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反町隆史VS仲間由紀恵「相棒」で冷戦?

東スポWeb 10/13(木) 5:30配信

 俳優・水谷豊(64)が主演し、15シーズン目を迎えたテレビ朝日系ドラマ「相棒season15」(水曜午後9時、12日は8時から)の制作スタッフが、悲鳴を上げている。放送すれば毎回、高視聴率が約束される人気コンテンツだが、収録現場は予想に反して、阿鼻叫喚の地獄絵図だというからたまらない。いったい、何が起こっているのか!?

「“ソリ”と“カマ”の相性が最悪なんですよ」とブツブツと不満を漏らすのは若手スタッフだ。ちなみに“ソリ”とは水谷扮する杉下右京の“相棒”として前作から出演する反町隆史(42)の愛称だという。

 となると、“カマ”とは…。

「残念ながら水谷ではありません。あの2人は当初の予想に反し、本当に仲がいい。“ソリ”という愛称も水谷が命名したんです」(制作関係者)

“カマ”とは2014~15年のシーズン13に出演し、今回からレギュラーに抜てきされた総務部広報課長・社美彌子役の仲間由紀恵(36)のことだという。実はこの2人は因縁の間柄だったのだ。

「シーズン14から反町が“新・相棒”に抜てきされましたが、そもそも最有力候補に名前が挙がっていたのが仲間だったんです。舞台『放浪記』の公演スケジュールがモロかぶりになるため、泣く泣く断念したという事情があった。結果、タナボタ的に相棒役をゲットしたのが反町だったんです」(事情通)

 今回、反町扮する冠城亘は法務省から出向先の警視庁に転籍となり、警視庁の一職員として新たに広報課に配属される。しかも、冠城の新上司となるのが仲間演じる社という設定だ。テレ朝サイドはシーズン15の視聴率次第で反町&仲間の継続を決定する方針だという。前シーズンは全話平均15・3%(関東地区)で、16~20%が続いたそれ以前の5シーズンより落ち込んだ。

「全ては視聴率。ドラマの毎分視聴率で2人の人気や潜在視聴率はすぐに判明する。数字次第で反町が去るか、仲間が去るか? それとも2人がいなくなるのかが決まりますね」(テレ朝関係者)

 そんな事情からだろうか、2人の雰囲気は最悪だという。

「収録前は互いに無視。カメラが回り話さなければならないシーンは、互いにイヤイヤながら話しているのが見ていても分かります。2人が大いに盛り上がるのは口喧嘩のシーン。毎回、アドリブが互いに余計に入る。反町がコップを床に叩きつけて割ったり、仲間が反町の態度に激怒して部屋のドアをバタン!と閉めるなどのシーンは全てアドリブ。演技なのか素なのか、計り知れない時があるんです」(関係者)

 さらにADなどの若手スタッフを困らせているのが、反町と仲間の張り合いだという。

「反町はスタッフに対し、おにぎりやおいなりなど炭水化物系の差し入れが多い。一方の仲間はケーキやまんじゅう、アイスなど甘味系が中心。毎回、“反町様差し入れ”“仲間様差し入れ”と書かれた紙とともにスタジオ入り口にデンと置いてあるわけです。紙の字の大きさや、奇麗に書かれているか? 左右のどちらに置かれているか? どっちが早くなくなったかまでチェックされている。弁当は3食出るため皆、おなかはあまりすきません。だから毎回、大量に余るんです。それを処理する(食べる)のが現場の若手です」(関係者)

 放送前から波乱含みの「相棒season15」。シリーズ16作目に残るためのサバイバルレースに勝つのは反町か、それとも仲間か。視聴者はますます目が離せない。

最終更新:10/13(木) 5:45

東スポWeb