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【UFC】ロンダ・ラウジーがカムバック、王座奪回に挑む

イーファイト 10/13(木) 11:54配信

 12月30日(金・現地時間)アメリカ・ラスベガスにて開催される『UFC 207』のメインイベントで、アマンダ・ヌネス(ブラジル)vsロンダ・ラウジー(アメリカ)のUFC女子バンタム級タイトルマッチが行われることがUFCの公式ツイッターにて発表された。

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 ラウジーは北京五輪の女子柔道70kg級で銅メダルを獲得。2011年3月にMMA(総合格闘技)に転向してプロデビューを果たすと、2012年3月にStrikeforce女子バンタム級王座に就いた。同団体がUFCに買収されるとUFC女子バンタム級王者に認定され、6度の防衛に成功。

 いずれも関節技による一本勝ちか打撃によるKOと圧倒的な強さを見せつけたが、7度目の防衛戦でホリー・ホルムにKO負けを喫し、プロ13戦目にして初黒星を喫した。

 敗戦後、ラウジーは試合から離れたが、今年になって『スポーツ・イラストレイテッド』の水着特集号で表紙を飾り、『TIME』誌の世界で最も影響力のある100人に選出されるなどその人気は衰え知らず。そして、約1年1カ月ぶりとなる復帰戦が決定した。

 王者ヌネスも柔道をバックボーンに持ち、2008年3月にブラジルでMMAデビュー。UFCには2013年8月から参戦し、3戦目で黒星を喫したが現在まで6勝1敗。今年7月に、ホルムから王座を奪ったミーシャ・テイトを1R3分16秒、チョークスリーパーで破って第4代UFC女子バンタム級王座に就いた。

 ヌネスは12勝3敗の総合戦績で、勝利のほとんどが1Rで打撃によるKO勝ちか関節・絞め技による一本勝ちで決着をつけている。ラウジーとは壮絶な試合となりそうだ。

最終更新:10/13(木) 11:54

イーファイト