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【香港】サムスン、香港マカオでもノート7返品開始

NNA 10/13(木) 11:30配信

 韓国のサムスン電子は12日、発売直後から発火事故が相次いでいるファブレット端末「ギャラクシーノート7」に関して、香港とマカオでの端末購入者を対象とした返品もしくは同ブランドの別商品への交換を同日から12月末まで受け付けると発表した。香港官営放送のRTHKが伝えた。
 サムスンは今月10日に「ギャラクシーノート7」の生産を停止し、翌11日に販売中止を発表。香港法人の三星電子香港も11日、香港とマカオでの販売を中止するとともに、交換済みの製品も含めて使用をやめるよう購入者に求めた。
 香港では、12日の返品対応の発表を前に、大手通信キャリアの中国移動香港(チャイナ・モバイル・ホンコン)と大手携帯小売りチェーンの衛訊(ウィルソン・コミュニケーションズ)が独自に購入者からの返品を受け付けることを決定していた。
 サムスンは8月19日に「ギャラクシーノート7」を発売した。しかし、同月24日に初めて発火事例が伝えられ、その後も同様の事故が相次いだ。9月2日には世界規模で同機種のリコール(回収・無償修理)を実施。航空会社が機内での使用を禁じるなど、各国・地域に影響が広がっていた。
 RTHKによると、香港の消費者委員会は、先月からこれまでに「ギャラクシーノート7」に関する苦情を160件以上受け取った。消費者委の黄鳳嫺(ジリー・ウォン)総幹事(事務局長)は、三星電子香港と接触していることを明らかにした上で、「案件の処理が遅く、顧客サービスは不合格。説明も不十分だ」と批判した。
 アイルランドの調査会社スタットカウンターによると、8月時点の香港のスマートフォン市場シェアは米アップルが38.3%と首位。サムスンは2位で、29.2%を獲得しているが、年末商戦を前にした旗艦機種の一連の騒動で、販売減やブランドイメージの悪化につながりそうだ。

最終更新:10/13(木) 11:30

NNA

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うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。