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【シンガポール】9月の自動車登録台数、51%増の7944台

NNA 10/13(木) 11:30配信

 
 シンガポールの陸上交通庁(LTA)が発表した9月の乗用車の新規登録台数は前年同月比51.0%増の7,944台だった。伸び率は前月の51.7%からほぼ横ばいで、高い水準を維持している。
 上位15メーカーで飛躍が目立ったのは3位のマツダで、前年同月比2.4倍の734台。前月は4位で570台だった。
 首位は前月に引き続きホンダで2.1倍の1,863台。日本勢では、トヨタ自動車(47.5%増の1,690台)が2位、インフィニティを含む日産自動車(7.0%増の581台)が5位だった。一方、前月3位の三菱自動車は371台で、7位に後退した。ただ、前年同月比では2.2倍となっている。
 ドイツ勢ではメルセデス・ベンツ(63.6%増の602台)が4位。BMWは6位で、19.4%増の437台だった。
 韓国メーカーは、起亜自動車が29.6%増の210台(10位)だった。一方、現代自動車は43.0%減の154台(12位)。両社とも前月比では減少した。
 このほか前月は上位15位圏外だったフォードが3倍の68台に伸び、15位に浮上している。
 
 ■総登録台数は微減
 
 9月末時点の自動車総登録台数(二輪車など含む)は、前年同月比0.3%減の95万6,719台。内訳は、自家用車が4.0%減の55万8,090台、タクシーが2.7%減の2万7,708台だった。一方、レンタカーは76.5%増の4万5,917台となり、5カ月連続で70%以上の伸びを見せた。
 乗用車の総登録台数のうち環境適合車の数は、9月末時点で前月比4.9%増の9,933台。ハイブリット車は、プラグインを含むガソリンエンジンと電気の併用車が6.3%増の8,192台。ガソリンと圧縮天然ガス(CNG)の併用車は、前月の1,734台から1,716台に減少した。電気自動車(EV)は前月から1台増加して3台、ディーゼルエンジンと電気の併用車は22台で前月から横ばいだった。

最終更新:10/13(木) 11:30

NNA