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“カエル男”演じるのは妻夫木聡!『ミュージアム』ジャパンプレミアで電撃発表

ぴあ映画生活 10/13(木) 19:22配信

巴亮介氏の同名人気コミックを実写映画化した『ミュージアム』のジャパンプレミアが10月13日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、主演を務める小栗旬をはじめ、尾野真千子、野村周平、丸山智己、田畑智子、松重豊、大友啓史監督が出席。同日、会場にて連続猟奇殺人犯である“カエル男”を演じる俳優が妻夫木聡だと明かされ、妻夫木本人も駆けつけた。

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警視庁捜査一課の沢村久志刑事(小栗)が、「人を楽しませるアーティスト」を自称し、雨の日だけに猟奇殺人事件を繰り返す“カエル男”の凶行を止めようと奮闘。しかし、逆にカエル男の罠にハマり、次の殺害ターゲットに妻子がリストアップされてしまう。

主演を務める小栗は「覚悟をもって臨んだ現場でしたが、とてもしんどかったです」と過酷な大友組を振り返り、「追いつめられる役なので、気持ち的にも切り替えるのが難しかった。特に大変だったのは、大雨のシーンで『目を開けてくれ』と言われて…。ただ、目を開けるところで、溺れそうになった(笑)」と苦労を明かした。

一方、妻夫木は「原作を読んでいた頃から、大好きなキャラクター。まさか自分が演じられるなんて」とカエル男に強い思い入れ。役作りでは大友監督とも議論を重ねたといい、「原作通りというよりも、映画ならではのカエル男を表現したかった。いっぱい遊ばせていただきましたね。特殊メイクも含めて、楽しんでもらえれば」と手応えを示した。

大友監督にとっても、カエル男は“難題”だったようで「現実世界に現れても、浮かないように存在させることを意識した。顔が見えない恐怖を味わってもらえれば」。革新的な作品で、次々と新境地を切り開いており、「挑戦的なメンバーで、挑戦的な作品が完成した」と誇らしげだった。

『ミュージアム』
11月12日(土) 全国ロードショー

取材・文・写真:内田 涼

最終更新:10/13(木) 19:41

ぴあ映画生活

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