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ガンプラに夢中 愛好家の作品展示 北谷

琉球新報 10/13(木) 5:00配信

 【北谷】イオン琉球(坊池学社長)は9日、アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するモビルスーツやモビルアーマーのプラモデルを展示した「ガンプラフェスタ」をイオン北谷店で開催した。県内の愛好者ら約20人が展示した自信作200点余りを前に、来場者たちは近づいてじっくり構造を観察したり、ガンプラ談議に花を咲かせたりした。

 同社は「完成品を欲しがる子どもたちが増えているが、作る楽しみも知ってほしい」(担当者)と話している。県内外の愛好者でつくるサークル「模好人(モスキート)」(喜屋武貢治代表)の協力で開いた。子ども用体験キットを使い来場者と交流もした。

 展示されたガンプラは、アニメ1作目の主人公アムロ・レイが乗り込む「ガンダム」や、人気登場人物のシャア・アズナブルが乗る「シャア専用ザク」など。その他、愛好家たちがアレンジしたモビルスーツなど多彩な展示があった。

 喜屋武代表は「模型作りは、自分の技量を生かして作りたいものを形にできる」とガンプラの魅力を熱弁した。

 ガンプラ制作に熱中しているという砂辺優羽さん(15)=嘉手納町=は、多彩なアレンジが施されたモビルスーツを前に「すご過ぎる」と脱帽。「今日は勉強しに来た。シンプルな人もいれば、アレンジを凝らしている人もいる。ここまでくるには長い年月が必要だ」と目を輝かせ、技術力の向上を誓った。

琉球新報社

最終更新:10/13(木) 10:47

琉球新報