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ベン・ウィショーの亭主関白ぶりが怖すぎる…『未来を花束にして』予告

シネマトゥデイ 10/13(木) 8:16配信

 キャリー・マリガン主演映画『未来を花束にして』の予告編が公開され、ベン・ウィショーの怖すぎる亭主関白ぶりが明らかになった。

映画『未来を花束にして』予告編

 本作は実話を基に、1912年のロンドンで参政権を求めて立ち上がった女性たちの生きざまを描いたヒューマンドラマ。夫(ベン)と幼い息子の3人で暮らすキャリー演じるヒロインは、サフラジェット(女性参政権運動の活動家)の公聴会に参加したことでこれまでの生き方に疑問を持つが、活動を快く思わない夫に家を追い出され、息子と引き離されてしまう……。

 予告編では「(おまえは)俺の女房なんだ 図に乗るな! 出てけ!」とキャリーにすごむベンの鬼気迫る演技が明らかに。「法律では父親が保護者だ」という彼の言葉通り、女性が権利を持てなかった時代の残酷さをまざまざと見せつけられる。逆境の中で闘ったヒロインにふんしたキャリーの凛とした美しさに加え、実在する女性運動の指導者エメリン・パンクハースト役のメリル・ストリープ、そしてヒロインの同志役のヘレナ・ボナム=カーターの姿も確認できる。

 『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』のアビ・モーガンが脚本を手掛け、女流監督のサラ・ガヴロンがメガホンを取った。(編集部・市川遥)

映画『未来を花束にして』は2017年1月27日よりTOHOシネマズシャンテほか全国公開

画像:(c) Pathe Productions Limited, Channel Four Television Corporation and The British Film Institute 2015. All rights reserved.

最終更新:10/13(木) 8:16

シネマトゥデイ