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日本統治時代の料亭が絵本に 子供らに百年の歴史伝える/台湾

中央社フォーカス台湾 10/13(木) 13:42配信

(台北 13日 中央社)日本統治時代に料亭として建てられた台北市の紀州庵で12日、紀州庵の歴史などを題材とした絵本「阿墨的故事屋」と「寵物離家記」の発表会が行われた。封徳屏館長は、絵本を通じてより多くの子供たちに紀州庵の輝かしい歴史を知ってもらえればと期待を示した。

紀州庵は1917(大正6)年に創業。戦後には中華民国に接収され、政府職員の宿舎として利用された。1990年代に起きた2度の火事で本館と別館は焼失したものの離れだけは残り、2004年に台北市の古跡に登録された。その後、修復を経て2014年から一般公開され、現在は文学がテーマの文化施設「紀州庵文学森林」として使用されている。

「阿墨的故事屋」では、モグラを主人公に紀州庵の約100年の歴史を描いている。作者の盧怡方氏は、ストーリーを書く際には紀州庵で様々な出来事があった一方で、地下でも何か起きてきたのではないかと想像したと制作時のエピソードを語った。

「寵物離家記」を制作したイラストレーターの蔡美保氏は、以前日本に住んでいたため、今回の企画に関わり紀州庵を訪れたことで、とても懐かしい気持ちになったと述べた。

(呉協昌、劉茜ブン/編集:杉野浩司)

最終更新:10/13(木) 13:42

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。