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【インドネシア】マセラ鉱区開発、下流産業の誘致検討

NNA 10/13(木) 11:30配信

 インドネシア政府は、アラフラ海マセラ鉱区で進めるアバディ液化天然ガス(LNG)プロジェクト開発計画で、ガスの生産事業に加え、下流産業の誘致・展開を図る方針を明らかにした。12日付ジャカルタ・ポストが伝えた。
 具体的な産業分野については現在検討を進めているが、石油化学や肥料製造などが候補に挙がっている。政府は今年3月、マセラ鉱区の開発で陸上にLNGプラントを設置し、パイプラインで鉱区と結ぶ案を採用している。エネルギー・鉱物資源相代行を兼務するルフット調整相(海事担当)はプラントの設置場所を明らかにしていないが、「近くジョコ・ウィドド大統領から決定承認が下りる見通しだ」と述べた。
 マセラ鉱区は、国際石油開発帝石(INPEX)が65%、英蘭系シェルが35%の権益を持つ。当初はLNG施設を海上に設置する計画だったが、地域経済に対する波及効果が大きいことを理由に陸上案に変更された。鉱区内のアバディガス田では、年産750万トンのLNGを20年以上にわたって生産できる埋蔵量が見込まれている。
 エネ鉱省は、2019年にも同鉱区の開発を始めたい方針。陸上案による投資額を160億米ドル(約1兆5,000億円)と見込んでいる。

最終更新:10/13(木) 11:30

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

うん、核融合炉を作ったよ
核融合こそ未来のエネルギー問題への答えであり、子どもにだって世界は変えられる、テイラー・ウィルソンはそう信じています。そして彼はそのどちらにも取り組んでいます。14歳の時に家のガレージで核融合炉を作り、17歳となった今、直前の依頼に応えてTEDのステージで自分の物語を(手短に)語っています。