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エクセルソフト、XMLエディタの新バージョン

BCN 10/13(木) 15:38配信

 エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は10月13日、XMLエディタ「Altova XMLSpy」(XMLSpy)の新バージョンとして「XMLSpy 2017」を10月4日に発売したと発表した。

 XMLSpyは、XMLに関連するテクノロジのモデリング、編集、変換、デバッグ機能を提供する。XMLエディタツールとしてグラフィカルスキーマデザイナ、コード生成、ファイル変換、デバッガ、プロファイラ、完全なデータベース統合、XSLT、XPath、XQuery、WSDL、SOAP、XBRL、JSON、Office Open XML(OOXML)ドキュメントのサポートを提供。総合開発環境のVisual StudioやEclipseと統合が可能となる。

 今回の新バージョンでは、テキストビューの新機能として、テキストのハイライトによって、現在選択されているテキストの一致を、一致に関するメタデータとともに表示する。また、スクロールバーには、ドキュメントのサイズ、ドキュメントのサイズに相対した現在の位置に関する情報を含んでいる。また、Avroデータ構造とAvroスキーマのためのインテリジェントな編集をサポート、JSONとAvroスキーマ内のAvroデータ構造の検証を行う。さらに、検索できるグリッドフォーマットのAvroバイナリのデータブロックを表示するAvroバイナリ専用のグリッドビューを提供するほか、インラインのXBRLドキュメントをXBRLインスタンスドキュメントに変換することが可能となった、としている。

 税別価格は、「XMLSpy 2017 Professional Installed Users」が7万5000円、「XMLSpy 2017 Enterprise Installed Users」が15万200円。

最終更新:10/13(木) 15:38

BCN