ここから本文です

映画『この世界の片隅に』オリジナルサウンドトラック(音楽:コトリンゴ)のジャケット写真が公開!!

M-ON!Press(エムオンプレス) 10/13(木) 11:07配信

昭和20年広島・呉を生きる女性・すずの日々が、色鮮やかに動き出す!

11月12日に全国公開となる片渕須直監督・こうの史代原作の日本中の多くの人が待ち望む傑作アニメーション映画『この世界の片隅に』。そのオリジナルサウンドトラックが11月9日に発売されることが決定!ジャケット写真が公開された。
ジャケットイラストは監督補:浦谷千恵氏によってこのサウンドトラックの為に特別に描きおろされたもの。

音楽はその独特な空気感を纏い、卓越したピアノ演奏で唯一無二のシンガーソングライターであるコトリンゴが担当。
片渕監督の前作『マイマイ新子と千年の魔法』では主題歌を担当し、今作ではOPテーマ、主題歌、EDテーマ、本編楽曲を担当している。

本作ではコトリンゴ自身がカバーして新たにリアレンジした「悲しくてやりきれない」がOPテーマに使用され、作品の世界観を壮大に歌い上げている。また、今作品のためにコトリンゴが書き下ろした主題歌「みぎてのうた」、EDテーマ「たんぽぽ」は本作にぴったりと寄り添い、たおやかにこの作品を包み込んでいる。

片渕須直監督が6年の歳月をかけ、戦中戦後の広島・呉の綿密なリサーチと時代考証を行い、こうの史代漫画の世界を色鮮やかに描き出した本作。100年先にも伝えたい、珠玉のアニメーション映画『この世界の片隅に』にぜひ期待していて欲しい。

<コトリンゴ コメント>

オファーをいただいた時は嬉しい気持ちと、片渕監督の綿密な作品作りについていけるようにと気持ちを引き締めました。
原作には、とても不思議な引き込まれ方をしました。これまで読んできた戦争の時代のお話とは少し違い、その時代の普通の人々の、普通の暮らしが丁寧にかかれていて、主人公のすずさんのほんわかした雰囲気が、身近に感じられたからだと思います。そのすずさんの心情にすごく合っているからと予告編に使用してくださっていた「悲しくてやりきれない」のカバーをさらにリアレンジしてすずさんに寄り添えるように、生楽器をメインに表現しました。

●リリース情報
映画『この世界の片隅に』 オリジナルサウンドトラック
音楽:コトリンゴ
11月9日発売
品番:VTCL-60438
価格:¥2,900+税

<CD>
01.神の御子は今宵しも
02.悲しくてやりきれない(作詞:サトウハチロー 作曲:加藤和彦 編曲:コトリンゴ)
03.引き潮の海を歩く子供たち
04.すいかの思い出
05.周作さん
06.うちらどこかで
07.朝のお仕事
08.隣組 (作詞:岡本一平 作曲:飯田信夫 編曲:コトリンゴ)
09.すずさんと晴美さん
10.広島の街
11.戦艦大和
12.ごはんの支度
13.径子
14.疑い
15.ありこさん
16.ヤミ市
17.りんさん
18..デート
19.大丈夫かのう
20.お見送り
21.あの道
22.良かった
23.左手で描く世界
24.白いサギを追って
25.広島から来たんかね
26.飛び去る正義
27.明日も明後日も
28.すずさんの右手
29.最後の務め
30.みぎてのうた(作詞:こうの史代・片渕須直 作・編曲:コトリンゴ)
31.たんぽぽ(作詞・作曲・編曲:コトリンゴ)
32.すずさん
33.New day

●作品情報
映画『この世界の片隅に』
11月12日(土)より テアトル新宿、ユーロスペースほか全国ロードショー

【声の出演】
のん/細谷佳正/稲葉菜月/尾身美詞/小野大輔/潘めぐみ/岩井七世/澁谷天外

【スタッフ】
監督・脚本:片渕須直
原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊)
企画:丸山正雄
監督補・画面構成:浦谷千恵
キャラクターデザイン・作画監督:松原秀典
音楽:コトリンゴ
プロデューサー:真木太郎
製作統括:GENCO
アニメーション制作:MAPPA
配給:東京テアトル

<あらすじ>
どこにでもある 毎日の くらし。昭和20年、広島・呉。わたしは ここで 生きている。
すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19(1944)年、20キロ離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。 だが、戦争は進み、日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20(1945)年の夏がやってきた――。

(C)こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

最終更新:10/13(木) 11:07

M-ON!Press(エムオンプレス)