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すばる望遠鏡「公開レクチャー」長野11/23、広島11/27

リセマム 10/13(木) 18:45配信

 国立天文台は、ハワイ島マウナケア山頂にある「すばる望遠鏡」の研究成果に関する公開レクチャーを開催する。信州大学では11月23日、広島市こども文化科学館では11月27日に開催。いずれも参加費は無料。広島開催分のみ、事前申込みが必要。

すばる望遠鏡×広島大学 公開レクチャー

 ハワイ島マウナケア山頂にあるすばる望遠鏡は、日本だけでなく世界中の天文学者の研究観測に利用されている。その結果、「宇宙でもっとも遠くにある銀河」の発見を何度も塗り替えたり、太陽以外の星をめぐる惑星の姿を写し出すことに成功したりと、私たちの宇宙観を変えるような成果を次々とあげているという。

 国立天文台が主催し、信州大学の共催により開催する公開レクチャーでは、すばる望遠鏡を使った研究で活躍している信州とハワイの天文学者2名が参加。最近の観測で発見したことや、その研究を支える観測現場について紹介する。小学校高学年以上向けの内容となっているが、誰でも参加できる。申込みは不要。定員は350名。

 広島大学宇宙科学センターが主催し、国立天文台や広島市こども文化科学館らの共催により開催する公開レクチャーでは、すばる望遠鏡とその役割や、広島大学におけるすばる望遠鏡を用いた天文学教育・研究について紹介する。また、国立天文台すばる室や広報普及室が所有するすばるの模型や関連パネルの展示も実施する予定となっている。講演内容は中学生以上向けだが、誰でも参加できる。往復はがきによる事前申込みが必要で、締切りは11月13日(消印有効)。定員は230名。申込み多数の場合は抽選となる。

◆すばる望遠鏡×信州大学 公開レクチャー
日時:2016年11月23日(水・祝)14:00~15:30(開場13:30)
会場:信州大学 松本キャンパス 経法学部講義棟2階 第2講義室(長野県松本市)
対象:誰でも参加可能(内容は小学校高学年以上向け)
定員:350名
参加費:無料
申込み:不要

◆すばる望遠鏡×広島大学 公開レクチャー
日時:2016年11月27日(日)13:30~16:00(開場13:00)
会場:広島市こども文化科学館アポロホール(広島市中区)
対象:誰でも参加可能(内容は中学生以上向け)
定員:230名(申込み多数の場合は抽選)
参加費:無料
申込み:往復はがきにて受付
締切り:2016年11月13日(日)消印有効

※詳細はWebサイトで確認できる

《リセマム 外岡紘代》

最終更新:10/13(木) 18:45

リセマム