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ノート7、台湾で4万2000台販売 監督官庁「全面回収を」

中央社フォーカス台湾 10/13(木) 17:16配信

(台北 13日 中央社)放送・通信事業の監督官庁、国家通訊伝播委員会(NCC)は12日、韓国サムスン電子が発火報告の相次ぐスマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産と販売を中止したのを受け、「全面回収する必要がある」として、サムスン側に対応を求めた。台湾では4万2000台が販売されたとしている。

サムスン側の資料によると、これまで返品やほかの機種への交換が行なわれたのは6000台。3万6000台が消費者の手元にあり、うち6000台は交換手続きなどの申し込みがなされていないという。

NCCは各通信会社に対し、消費者の安全と利益を確保するため、利用者へのさまざまなルートによる通知や、対策チームの設立を要請。また、通信会社との会議では無線ネットワークを利用して充電量を制限したり、緊急電話だけを利用可能にする安全策も検討された。

(呉ワンテイ/編集:齊藤啓介)

最終更新:10/13(木) 17:16

中央社フォーカス台湾