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ローマ法王主催のチャリティーマッチにトッティ、ロナウジーニョら マラドーナ氏は「クソ野郎」発言

ISM 10/13(木) 10:44配信

 現地時間12日(以下現地時間)、ローマ法王主催のチャリティーマッチが「スタディオ・オリンピコ」で行なわれた。サッカー界のスター(元)選手が多数駆け付けたなか、ディエゴ・マラドーナ氏が“騒動”を起こした。英『デイリー・メール』など複数メディアが報じている。

 ブルーとホワイトの2チームに分かれ、数々のスターが参加したローマ法王主催のチャリティーマッチ「United for Peace」。ブルーチームにはマラドーナ氏、カフー氏、元イタリア代表FWアントニオ・ディナターレとFWフランチェスコ・トッティらが名を連ねた。

 一方のホワイトチームも、元イタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタ氏、元メキシコ代表DFラファエル・マルケス、元オランダ代表MFエドガー・ダーヴィッツ氏、元アルゼンチン代表MFファン・セバスティアン・ベロン氏、元ブラジル代表FWロナウジーニョ、元アルゼンチン代表FWエルナン・クレスポ氏など豪華な顔触れとなった。

 錚々たるメンバーが集まるなか、話題をさらったのはマラドーナ氏だった。同氏は試合中、同郷でかつて指導もしたベロン氏と口論に。伊サイト『calciomercato.com』によると、「Son of a B***h(クソ野郎)」と暴言を吐いたという。マラドーナ氏はまた、ピッチに乱入したファンの“ターゲット”となり、その対応に追われる一幕も見られた。もちろん、ピッチ上でも精確な技術が健在であることを披露し、トッティのゴールをアシストするなどプレーでもファンを沸かせている。

 なお、試合は4対3でホワイトチームが勝利。ホワイトチームではフレデリク・カヌーテ氏、ボージャン・クルキッチ、クレスポ氏、フェルナンド・カベナギが、ブルーチームではディナターレ、トッティ、ニコラス・ブルディッソが得点を挙げた。この試合の収益は、8月24日に起きたイタリア中部地震で被害を受けた人を支援するための基金に寄付される。

最終更新:10/13(木) 10:44

ISM

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