ここから本文です

昨年最優秀2歳牡馬リオンディーズが引退 左前浅屈腱断裂で復帰断念、種牡馬に

デイリースポーツ 10/13(木) 6:04配信

 先月16日に左前繋部浅屈腱炎を発症したリオンディーズ(牡3歳、栗東・角居)の引退種牡馬入りが12日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。

 北海道のノーザンファーム早来で経過観察していたが、エコー検査で左前浅屈腱のつなぎ部分の不全断裂を確認。角居師と協議を行った結果、復帰は極めて困難と判断され、近日中に登録を抹消することが決まった。

 同ホームページに、角居師は「報告を受け、大変ショックを受けています。非常に残念ではありますが、子どもたちに夢をつなぎたいと思います」とコメントを寄せている。

 同馬は05年の日米オークスを制したシーザリオを母に持つキングカメハメハ産駒で、G1・2勝馬エピファネイアの半弟にあたる良血馬。昨年末の朝日杯FSを無傷2連勝で制し、最優秀2歳牡馬のタイトルを獲得した。皐月賞、ダービーともに5着(前者は4位入線)に敗れた内容から、この秋は距離適性を重視して天皇賞を目標に置き、神戸新聞杯からの始動を予定していたが、その1週前追い切り後に故障が判明した。通算成績は5戦2勝(うちG1・1勝)。

 今後は北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションでの種牡馬入りを予定している。

最終更新:10/13(木) 7:03

デイリースポーツ

スポーツナビ 競馬情報

重賞ピックアップ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

E.T.は(多分)いる -- 心して待て
SETIの研究者であるセス・ショスタックは24年以内に地球外生命体を発見できると賭けを申し出ます。そうでなければコーヒーを一杯おごると。何故、発見できるのか。そして、はるかに進んだ社会を発見することによって人類はどう影響を受けるのかについて語ります。