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松山英樹は1オーバー15位タイ発進、大勢のギャラリーに「申し訳ない」

ゴルフ情報ALBA.Net 10/13(木) 18:30配信

<日本オープン 初日◇13日◇狭山ゴルフ・クラブ(7,208ヤード・パー70)>

 10,833人。記録が残る1991年以降で初日としては最多のギャラリーが見守った国内男子メジャー『日本オープン』。その大半の視線は松山英樹、石川遼、アダム・スコット(オーストラリア)の組に注がれた。

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 松山は7番でボギーが先行。9番パー5ではセカンドショットをグリーン奥まで運ぶと3打目を約2メートルにつけ、この日初めてのバーディを奪い、イーブンパーで折り返す。しかし、後半の出だし10番ではボギー。距離の短いパー4、13番ではティショットをガードバンカーまで運ぶと約1.5メートルにつけバーディを奪い、このままリズムに乗りたいところだったが、16番パー3ではティショットをバンカーに入れると寄せきれずこの日3つ目のボギー。タイトなフェアウェイに深いラフ。この日はフェアウェイキープは4度のみ、高速グリーンにも悩まされ、初日は1オーバー15位タイ発進となった。

 「良くはないですが、これ以上打たなくて良かった」とホールアウト後の初日のラウンドを振り返った松山。同組の石川は5オーバー、スコットも6オーバーと崩れ、松山が一人粘りのプレーで耐えたが「いいプレーができなくて申し訳ない」と駆けつけたギャラリーに向けてコメントを寄せた。

 「自分のベストを尽くし、明日からはいいスコアで回りたい。1打1打ムダにすることがないようにしたい」と語った松山。パター練習が終った後には残っていた大勢のファンのために、サインのペンを走らせた。大勢のギャラリーは「自分のプレーにいい影響があるし、気も引き締まる」とやはりプロゴルファーには喜ばしいこと。明日も松山たちを目当てに多くのギャラリーが訪れるだろう。この日の鬱憤は明日のチャージで晴らしてみせる。

(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:10/13(木) 20:43

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