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「糸井引き留め」オリックスフロントと現場の温度差

東スポWeb 10/13(木) 16:33配信

 オリックスの秋季練習がほっともっとフィールド神戸で12日からスタート。国内FA権を取得した糸井嘉男外野手(35)も姿を見せたが、軽いウオーミングアップとキャッチボールだけで球場を後にした。糸井と面談した福良監督は、その去就について「日によって(気持ちが)変わっとるみたいや。あいつが勝ち取った権利やし、やめろとも言えんわ」と話した。13日からは足の治療に専念するため、練習は休むという。

 今季の糸井は53盗塁で最年長盗塁王、打率もリーグ4位の3割6厘と気を吐いた。流出となれば大打撃だけにフロントは残留交渉に全力を注ぐ構え。だが、チーム内からはそれに対してシビアな声も出ている。

「確かに個人的には頑張ったけど、どれだけチームに影響力があるかということ。チームが最下位じゃどうしようもない。それに生え抜きじゃないし、残ってほしいという思いは金子のFAの時とは熱が違うと思う」と、ある現場関係者。さらには「ウチは長らく主軸となる若手が育っていない。それが今年はようやく吉田正、園部、奥浪あたりが出てきた。一軍で場数を踏ませないといけない時期に大物がいると彼らの目を摘むことになる」との意見までも。

 フロントとはかなりの温度差だが、果たして…。

最終更新:10/13(木) 18:32

東スポWeb

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