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永田が決意 IWGPの最年長戴冠記録塗り替える!

東スポWeb 10/13(木) 16:41配信

 新日本プロレスのミスターこと永田裕志(48)が12日、地元凱旋興行(23日、千葉・東金アリーナ)での第3世代健在証明を誓った。

 同大会で永田は天山広吉(45)、小島聡(46)、中西学(49)と組んで、内藤哲也(34)率いるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと対戦する。

「今、一番勢いに乗っているチームを当ててもらい願ったりかなったり。ただ僕はG1で内藤とEVIL、2人のロス・インディオス(注・違う)に勝ってますから。彼らを倒せば我々の力を世界に示すことができる。こんなにオイシイ獲物はないね。へっへへ」と腕をぶした。

 残りのG1公式戦は1勝6敗だったことはこの際忘れよう。

 かねて東金での第3世代復権にこだわってきた永田だが、その思いを強める出来事もあった。チームジャパンでも共闘した野獣・藤田和之(45)が9月に現役引退を表明。4年前の東金大会にはゲストとして駆け付けてくれたかつての盟友の決断に「彼なりのやり方でギリギリの試合をしてきた。肉体的なものよりメンタル的なものでやりきったと思ったんじゃないかな」と複雑な思いを語った。

 藤田のように完全燃焼して現役生活を終えるためにも、永田自身はまだまだやるべきことがあると再確認した。

「気力が続く限りやっていきたいし、IWGPの最年長戴冠記録(天龍源一郎の49歳10か月)を塗り替える思いでやっている。僕らが戦うことで勇気をもらえるというファンの声もあるし、そういう使命感は大きいよね」と豪語したミスター。2年ぶりの凱旋興行で健在を証明して「東金駅前銅像建設計画」を前進させるつもりだ。

最終更新:10/13(木) 18:37

東スポWeb