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広島が初回に先制 丸が2試合連続の先制打

デイリースポーツ 10/13(木) 18:20配信

 「セCSファイナルS・第2戦、広島-DeNA」(13日、マツダスタジアム)

 アドバンテージを含む2勝を挙げている広島が、先手を取った。DeNA先発・三嶋に対し、3番・丸が初回に右前適時打を放った。

 この回、打撃好調の先頭・田中が右中間を破る二塁打で出塁した。CSではルーキーだった2014年、阪神とのファーストSに代打で出場。四球と右前打で出塁し、前日12日の初戦も3安打1四球。この日の安打で7打席連続出塁と、大舞台で勝負強さを発揮している。

 続く菊池がきっちりと犠打を決め、丸に打席を回す。前日の初戦も三回に先制打を放った男は、3ボール1ストライクから5球目、高めに浮いたスライダーを見逃さなかった。打球は前進守備の一、二塁間を破って右前へ。“タナキクマル”の同級生トリオで、初回に先制点を奪った。

 「打ったのはスライダー。広輔(田中)が勢いづくヒットを打ってくれたので、自分も乗っていくことができました!!」。リーグ優勝した広島は現在、アドバンテージの1勝を含む2勝。勝てばCSファイナルS突破に王手を懸ける。

最終更新:10/13(木) 19:41

デイリースポーツ