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ももクロ、和楽器に初挑戦 「かっこよくできたかなっ」と手応え

オリコン 10/14(金) 21:45配信

 アイドルグループ・ももいろクローバーZが進行役を務める音楽特番『ももクロ和楽器レボリューションZ』が、11月3日(前10:05~10:50)にNHK総合で放送される。おなじみの楽曲に「和楽器」テイストを加えることで、現代の音楽界に革命(レボリューション)を巻き起こすことを目指す。番組のために、ももクロのメンバーは和楽器の演奏にも初挑戦。きょう14日、無事収録を終えたメンバーが感想を語った。

和楽器のソロ演奏を披露するメンバーの個別写真

 番組では、太鼓、津軽三味線、箏、尺八、篠笛、小鼓、締太鼓、コーラスをそろえた特別バンド「WRB(ワタ楽器レボリューションバンド)」を編成。ももクロの「行くぜっ!怪盗少女」、「ももいろ太鼓どどんが節」、「ニッポン笑顔百景」など、WRB用に編曲された番組オリジナルバージョンの楽曲を演奏する。

 ももクロメンバーは「ももいろ太鼓どどんが節」の間奏部分で各自、和楽器ソロ演奏(8小節)を披露。準備期間はわずか約2週間。それぞれ必死に練習した成果は、この日の収録で遺憾なく発揮された。

 太鼓を担当した百田夏菜子は、連続テレビ小説『べっぴんさん』の収録をこなしながらの挑戦となったが、「子ども頃に地元のお祭りで山車の太鼓を叩いたり、『太鼓の達人』で遊んだりしたことがあったのですが、ちゃんとした演奏となると全く違いました。単純そうに見えて、なかなかかっこよく叩けないし、思い通りの音もでなくて。でも、収録ではかっこよくできたかなっ」と満足げ。

 津軽三味線担当の玉井詩織は「家で練習しようと思ったら想像以上に音が大きくて、近所迷惑になるので、事務所の会議室で練習していました。演奏するのに一番良い姿勢を見つけるが難しかったです」。

 長さ2メートル以上の箏(十七弦)を担当した佐々木彩夏も事務所の会議室で練習。「和楽器の中でも最も女の子らしい楽器だと思いました。しなやかで、なめらかな音色で。背筋を伸ばして演奏しようと思いました。集中すると口が開いてしまうので、気をつけたのと、カメラに向かってキメ顔をする練習もしました」と余裕を見せていた。

 有安杏果は、音を出せるようになるまで3ヶ月はかかるといわれる初心者にはハードルの高い尺八に挑戦。「私の指では抑えきれないほど穴が大きくて、その調整から始まりました。鏡を見ながらどこに歌口を当てたら音がでるのか、何回も練習しました」と、本番ではちゃんと音を出すことができて、スタッフを驚かせていた。

 高城れには篠笛を担当。「和楽器の演奏を通じて学んだこと、感じたことを来月のアメリカ公演で伝えられたら」と話していた。

 番組ではほかに、デーモン閣下が「Burn」(Deep Purpleのカバー)、ナオト・インティライミが「Overflows~言葉にできなくて~」、May J.が「Let It Go~ありのままで~」をそれぞれ和楽器アレンジで披露する。

最終更新:10/15(土) 8:08

オリコン

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