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県やNPO職員研修会 不登校・ひきこもりの若者支援へ/富山

チューリップテレビ 10/13(木) 11:16配信

 不登校や引きこもりの子供を支援する団体の職員などを対象とした研修会が行われました。
 講師を務めた女性は、「子供たちの欠点の克服より信頼関係を」と訴えました。
 この研修会は、NPO法人の職員などを対象に県が開いたもので、射水市で不登校や引きこもりの支援をしているNPO法人「はぁとぴあ21」の高和洋子理事長が講師を務めました。
 高和理事長は、不登校やひきこもり支援の現状について、「子どもたちの欠点や問題点を克服することばかりに重点が置かれている」と指摘。
 そのうえで、「子どもたちが今何を必要としているのか考え、同じ目線に立って信頼関係を築くことが必要」と訴えました。
 県によりますと2014年の時点で、県内の中学や高校の不登校の生徒は減少していますが、小学校では、逆に増加しているということです。
 県は、こうした研修会などを通し、民間と自治体で協力しながら苦しむ若者の支援に取り組んでいきたいとしています。

チューリップテレビ

最終更新:10/13(木) 11:16

チューリップテレビ