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魚津・小川寺 神仏混交の獅子舞を奉納/富山

チューリップテレビ 10/13(木) 11:35配信

 秋祭りのシーズンを迎えていますが、珍しい獅子舞の話題です。

 魚津市の山あいの集落、小川寺では、平安時代から伝わるという伝統の獅子舞を奉納して、五穀豊穣と家内安全に感謝しました。
 県の無形民俗文化財に指定されている「小川寺の獅子舞」は、起源は、平安時代にさかのぼると言われています。
 神道と仏教の区別が明確でなかった「神仏混交」という古い様式が残っていて、獅子は神職のおはらいを受けた後、寺のお堂を7回半まわります。
 先導の天狗は、右手と右足、左手と左足を一緒に出して飛び跳ね、獅子は、腰をかがめてゆっくりと舞います。
 あいにくのどしゃぶりにも関わらず、今年も無事に獅子舞が執り行われ、小川寺の人々は、五穀豊穣と家内安全に感謝していました。
 獅子舞のあと、集まった人たちは、獅子に頭をかんでもらって無病息災を祈願していました。

チューリップテレビ

最終更新:10/13(木) 11:35

チューリップテレビ