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鉄道施設から消えゆく水銀ランプ LEDに取り替えへ JR東海

乗りものニュース 10/13(木) 11:55配信

従来の照明が製造禁止に LEDも同程度の明るさ

 JR東海は2016年10月12日(水)、駅や踏切、車両区所、そのほか沿線の照明設備を順次、高圧水銀ランプからLEDランプに取り替えると発表しました。対象となる高圧水銀ランプは約2万3000個、費用は約40億円で、2020年12月の完了が予定されています。

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 LEDランプの導入によりJR東海は、年間の電力消費量、二酸化炭素(CO2)排出量、電気料金ともに約7割削減されると試算。また、LEDにより照明が長寿命化され、取り替え周期も従来の約3年から約10年に延長されるといいます。

 高圧水銀ランプは、街灯や工場などの照明として広く使われています。しかし電球内部の蒸気に水銀を含むため、環境汚染防止などの観点から、2020年末をもって製造が禁止される予定。LEDランプは、高圧水銀ランプと同程度の明るさで消費電力が少なく、かつ水銀を使用しないため、水銀灯の代替として普及し始めています。

乗りものニュース編集部

最終更新:10/13(木) 12:32

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