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豊田メタル ミックスプラスチック、全量マテリアル化へ

日刊産業新聞 10/13(木) 11:30配信

自動車リサイクル業の豊田メタル(本社=愛知県半田市日東町1―6、浅野幹雄社長)は、来月にも湿式の銅の回収設備であるWCSラインの能力を増強する。また12月には事務棟、厚生棟の建て替え工事を行い、リサイクルの高度化と業容拡大に対する体制の構築を進めていく。

同社は昨年に、水を利用した湿式の銅の回収設備であるWCS設備をASR再資源化工程に導入し、銅・アルミなどの非鉄類の回収率を高めるとともに、廃プラをサーマルの利用から、マテリアルとして活用する道筋をつけリサイクルの高度化を図っている。それに伴い、足元は月間約600トンを手掛けるミックスプラスチックのうち200トンをマテリアルとしてリサイクルできるようになっているが、来月にも一段の能力増強を実施し、今年度中にも全量のマテリアル化体制を整える方針だ。

最終更新:10/13(木) 11:30

日刊産業新聞

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