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北陸新幹線 上期の利用者1割減少/富山

チューリップテレビ 10/13(木) 11:36配信

 北陸新幹線の今年度上半期の利用状況が発表されました。

 開業初年度に比べ利用者が1割減少し、JR西日本では、『満足できるものではない』としています。

 「計画の中ではもう少し上向く予想を立てていた。上期9割は満足できるものではない」(JR西日本・来島社長)

 これは、12日開かれたJR西日本の来島達夫社長の定例会見で明らかにされたものです。
 北陸新幹線の今年度の4月から9月末までの利用状況は、前年度の同じ時期に比べて90パーセントにとどまっています。
 来島(きじま)社長は、「まだまだやる手立てはある」と述べ、今後、JR東日本と共同で北陸の魅力を発信し、利用者の誘致を図る方針を示しました。
 また、JR西日本はすでに新幹線の乗務員に携帯させているiPadをエリア内のすべての在来線に来年から順次、配備していくことを明らかにしました。
 県内では、氷見線と城端線、高山線が対象となります。
 これを通して、在来線でも、乗客への情報提供の迅速化や外国人観光客への案内などの利便性向上をはかりたい考えです。

チューリップテレビ

最終更新:10/13(木) 11:36

チューリップテレビ