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“本田とフンミンへのグチ”で日韓がシンクロ!? 韓国メディア「サッカー界がひっくり返った」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/13(木) 12:36配信

熾烈なアジア予選を勝ち抜けるか

アジアサッカー界には異変が起きているのだろうか。ロシアW杯へ向けた最終予選に臨んだ日本と韓国が共に勝ち点3を得られなかったという事実を、韓国メディアが“やや大袈裟”に取り上げている。

ヴァヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表はアウェイでオーストラリア代表と対戦し、先制ゴールを挙げたものの、結局は1-1のドローで試合を終えた。一方の韓国代表に至っては強豪イラン代表と戦い、0-1で敗北。アジアを代表する4ヶ国によって繰り広げられた熾烈なバトルだったが、韓国メディア『digital times』は“サッカー界がひっくり返った”と表現し、日本と韓国の不振を嘆いた。

「アジアサッカー界を支配しているはずの韓国と日本の低調ぶりは選手の実力不足などが原因ではないだろう。韓国にとっての問題はゲーム終了後のインタビューで起きた。シュティーリケ監督が選手のパフォーマンスに不満を述べ、FWセバスチャン・ソリアのような点取り屋が欲しいと語ったのだ。しかしながらソリアが世界レベルでそこまで素晴らしい選手だとは思えず、さらに言えば韓国にはヨーロッパの舞台で称賛を浴び続ける絶好調のソン・フンミンがいる。選手のクオリティを敗戦の言い訳にはできないように思えるが」

「さらに興味深いことに、お隣の国、日本においても韓国と似た事態が起きていることだ。まさにサッカー界がひっくり返ってしまった。ハリルホジッチ監督もオーストラリア戦を引き分けた後に本田圭佑と原口元気について真っ先に言及し、グチをこぼしていた」

チームが思うようなパフォーマンスを披露できず、まるでスケープゴートのように選手の名前を挙げたことが、韓国と日本の間でシンクロしていると指摘した同メディア。もちろんハリルホジッチが引き分けの責任を本田や原口に背負わせているとは思えないが、100%満足してはいないこともまた確かだろう。ロシアW杯の出場権獲得に向け、日韓の切磋琢磨は今後も続くことになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:10/13(木) 14:04

theWORLD(ザ・ワールド)

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