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【MLB】川崎がカブスでシャンパンファイト、古巣の地元は複雑!? 「なんてことだ」

Full-Count 10/13(木) 11:17配信

劇的勝利後の歓喜の様子がトロントで話題に「カワサキがいつもの姿で戻ってきた」

 11日(日本時間12日)の地区シリーズ第4戦で、9回に4点を奪う大逆転劇の末にジャイアンツを6-5で破り、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めたカブス。川崎宗則内野手は登録外となっているものの、シャンパンファイトで歓喜する様子を古巣ブルージェイズの地元トロントのメディアが取り上げ、話題となっている。

【動画】米記者も川崎がシャンパンファイトで歓喜する様子をSNSで伝える

 トロントのスポーツメディア「ザ・スコア」は「カブス勝利後、”祝勝会の象徴”カワサキが戻ってきた」とのタイトルで、トロントで絶大な人気を誇った川崎のカブスでのシャンパンファイトについて伝えた。米ヤフースポーツのジェフ・パッサン記者の動画付きのツイッターを掲載しており、「なんてことだ、彼は再び戻ってきた」と記している。

 川崎は動画の中で、まずは「ハハハ!」と笑うと、「ノー・ドランク(酔ってないよ)」と一言。さらに「トゥー・モア・タイム(あと2回)」と、リーグ優勝決定シリーズ、そしてワールドシリーズに勝って、さらに2回のシャンパンファイトをやると予告。撮影者に促され、最後は「スーン(すぐにね)」と付け加えた。

「ナ・リーグ、ディビジョンシリーズのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦、第4戦にてシカゴ・カブスが勝利を収め、トロント・ブルージェイズでその愉快な性格が人気を博した、内野手のムネノリ・カワサキがいつもの姿で戻ってきた」

 記事では、このように紹介している。

「酔ってないよ!』とカワサキは言い張ったが、彼は明らかに酔っていた」

 川崎は昨季まで所属したブルージェイズで絶大な人気を誇り、試合に出ればチーム一の大歓声を浴びていた。昨年もポストシーズンでは登録外ながらブルージェイズに帯同。地区シリーズ突破後、地元メディアの生中継に飛び入り参加し、英語で「僕たちは何も恐れていないし、チームの誰しもが恐れていない。まだまだ重要な試合が残されている。考えすぎることなく、バットを振ること、投げること、ボールを捕ること、こういった一つ一つのプレーに集中して、ただ勝つだけだ!」と絶叫した様子は「歴史に残るインタビュー」と地元メディアに絶賛されていた。

 今回の記事ではさらに、昨年のブルージェイズでのシャンパンファイトで、川崎が「ブッシュ・パーティーやろうぜ!」と連呼した時の動画も紹介。「『酔ってないよ!』とカワサキは言い張ったが、彼は明らかに酔っていた。唯一足りないのはブッシュパーティーだ」と伝えている。

 昨季限りで退団したが、トロントでの人気は健在。カブスとワールドシリーズで対戦することになれば、本拠地ロジャース・センターで大歓迎を受ける可能性もありそうだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:10/13(木) 11:34

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