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入善町“玉女の会” 減農薬ニンジン 初出荷/富山

チューリップテレビ 10/13(木) 14:19配信

 減農薬にこだわって野菜を生産している入善町の女性グループ『玉女の会』が、これから旬を迎えるニンジンの初出荷に向け、出来栄えを確認しました。

 13日は、女性生産者たちが、25アールの畑で育てた140キロのニンジンが持ち込まれ、初出荷を前に、形や大きさ、色あいなどを確かめました。
 1990年に結成された『玉女の会』は、現在21人のメンバーが転作田を使って、減農薬での野菜づくりに取り組んでいます。
 今年のニンジンは、7月に雨が少なく気温が高かった影響で、発芽率が落ち込んだものの、雨が続いた先月に防除を徹底したことで、生育はまずまずで、シーズン中の出荷は、去年より0.6トン多い3トンを見込んでいます。

 「甘みもあって水分もある。ニンジンだなって気持ち。本当にニンジンそのものの味がするんです」(玉女の会・五十里真紀子会長)

 玉女の会のニンジンは、生協や学校給食用に出荷されるほか、JAの直売所でも販売されます。

チューリップテレビ

最終更新:10/13(木) 14:19

チューリップテレビ