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私は正しかっただろう? 元リヴァプールFDが“未来の主将“獲得していたこと誇る「ミスと言われた」

theWORLD(ザ・ワールド) 10/13(木) 15:40配信

今ではクラブの主将に

今やリヴァプールで主将を任されるまでになったイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは、加入当初それほど評価の高い選手ではなかった。ヘンダーソンは2011年にサンダーランドから1600万ポンドの移籍金でリヴァプールに加入したが、当時は高すぎるのではとの声もあった。

ヘンダーソンの獲得劇について当時リヴァプールのディレクターを務めていたダミアン・コモリ氏は、クラブのオーナーからも移籍金が高すぎると指摘されていたという。英『Talk Sport』によると、コモリ氏はヘンダーソン獲得がディレクター職を解任される理由になったと語り、当時は同選手が評価されていなかったことを明かした。

「ヘンダーソン獲得は私が解任された大きな理由の1つだったよ。ある日クラブのオーナーに、ヘンダーソンにお金を使いすぎだ。これはミスだと言われたよ。誰にもそれぞれの意見はあるが、私は適切な価格だったと思う。彼は若いイングランド人選手で、時折イングランド人選手は過大評価されるところがある。でも移籍金を支払ったことはハッピーだった。なぜなら、彼が素晴らしい選手になると思ったからね」

「誰かの前で言ったことはないが、私はヘンダーソンが将来クラブの主将になると確信していたんだ。人々は今なら言うのは簡単だと思うだろうけど、私は当時確信していたのさ。そして今彼はイングランド代表の主将にもなっている」

ヘンダーソンはイングランド代表にも継続的に招集される選手となり、リヴァプールでもスティーブン・ジェラードの後継者と呼べるポジションに就いている。当時は評価が低かったかもしれないが、今では獲得が成功だったと言えるのではないだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:10/13(木) 15:40

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