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今年こそ止められるか!? ヤクルトを襲う悪夢のドラフト抽選劇

Full-Count 10/13(木) 16:00配信

2009年から1巡目重複指名1回目の抽選は7連敗中

 10月20日に2016年のドラフト会議が行われる。大学・社会人には即戦力投手、高校生でも好素材がそろう今ドラフトでも重複指名はありそうだ。

過去10年の各球団ドラフト指名選手一覧

 昨年の最多入札は、ソフトバンクが獲得した県岐阜商の高橋純平投手の3球団。続いて阪神入りした高山俊外野手(明治大)、ロッテ入りした平沢大河内野手(仙台育英)の2球団。記憶に新しいのは、高山の抽選で先にくじを引いたヤクルト真中監督が外れくじに記されているドラフト会議のロゴマークを「交渉権獲得」のマークと勘違いしてガッツポーズしたこと。阪神金本監督はその姿を見て、くじを見ずに席に戻った。真中監督はインタビューまで答えてしまったが、実際に交渉権獲得していたのは阪神だった。

 ヤクルトはこの抽選に敗れ、2009年から重複1回目の1巡目抽選では7連敗。2007年に佐藤由規投手(仙台育英)を5球団競合で引き当てから、重複1回目の1巡目抽選で勝てていない。

 過去のドラフトでの“戦い”の足跡は以下の通り。ヤクルトは重複を恐れない姿勢をここまで貫いている。

ヤクルトの2009年以降の抽選は…

◇2009年
×菊池雄星(花巻東)-西武 競合6球団
1位指名 中澤雅人(トヨタ自動車)

◇2010年
×斎藤佑樹(早稲田大)-日本ハム 競合4球団
×重複2回目 塩見貴洋(八戸大)-楽天 競合2球団
重複3回目1位指名 山田哲人(履正社) 競合2球団

◇2011年
×高橋周平(東海大甲府)-中日 競合3球団
1位指名 川上竜平(光星学院)

◇2012年
×藤浪晋太郎(大阪桐蔭)-阪神 競合4球団
1位指名 石山泰稚(ヤマハ)

◇2013年
×大瀬良大地(九州共立大)-広島 競合3球団
1位指名 杉浦稔大(国学院大)

◇2014年
×安楽智大(済美)-楽天 競合2球団
1位指名 竹下真吾(ヤマハ)

◇2015年
×高山俊(明治大)-阪神 競合2球団
1位指名 原樹理(東洋大)

◇2016年


 今年はどんなドラマが待っているだろうか。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:10/13(木) 16:43

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