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「なまずの蒲焼」販売開始

紀伊民報 10/13(木) 17:00配信

 近畿大学(大阪府東大阪市)の有路昌彦教授が社長を務める食縁(和歌山県新宮市佐野)が12日、近鉄百貨店で歳暮の新商品として「近大発なまずの蒲焼(かばやき)」の販売を始めた。「近大発なまず」の歳暮での商品化は初めて。

 漁獲量が減少傾向にあるウナギの需要に応えようと、有路教授が6年間の研究後、餌と水を工夫する独自の技術によって、身に脂が乗って泥臭さがないナマズの生産開発に成功した。

 今回の「近大発なまずの蒲焼」は、生産パートナーの鹿児島県東串良町、牧原養鰻(ようまん)が生産したナマズを、ウナギを焼く職人が滋賀県で、伝統技術を駆使して一枚ずつ丁寧に焼き上げたという。

 販売を始めた近鉄百貨店の店舗は、あべのハルカス本店、上本町店、東大阪店、奈良店、橿原店、生駒店、和歌山店など。インターネットショップでも同期間販売するという

 今回は歳暮商品として準備できる250パックが完売次第、販売を終了する。1パックは、ナマズ1匹分の身が入っていて税込み5400円(送料込み)。

最終更新:10/13(木) 17:00

紀伊民報