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寒ブリ漁へ定置網の修繕着々 宇出津港

北國新聞社 10/13(木) 2:53配信

 11月から本格化する寒ブリシーズンを控え、定置網漁が盛んな能登町の宇出津港では、漁師が網の修繕を盛んに進めている。

 波並(はなみ)大敷網組合では、漁師約20人が箱網(落とし網)をクレーン車で高さ約15メートルにつり上げて広げ、穴を補修したり、藻を取り除いたりした。

 宇出津港の定置網の修理は漁獲が少なくなる夏から秋に行われる。11月から3月ごろまで、身が引き締まり、脂の乗ったブリが多く水揚げされる。同組合では20日ごろに網を設置する。船頭の森本豊紀さん(55)は「今年こそブリの大漁を期待したい」と話した。

北國新聞社

最終更新:10/13(木) 2:53

北國新聞社