ここから本文です

町特産で「能登パイ」 能登高生、農林漁業まつりに出品

北國新聞社 10/13(木) 2:53配信

 能登高地域創造科農業コースの3年生12人は、志賀町の合同会社「菜夢来(さむらい)」と共同で、能登町特産の「平種(ひらたね)無(なし)柿」を使ったパイを完成させた。町産のブルーベリーや能登栗を生地に使ったパイも作り、「能登パイ」と名付けて15、16日に金沢市の県産業展示館で行われる第38回石川の農林漁業まつり(本社など特別協力)に出品する。

 平種無柿を使ったパイは干し柿「あんぽ柿」にして活用し、「スティック状の方が食べやすい」「柿にヨーグルトが合う」など生徒のアイデアを生かして試作を重ねた。柿の果肉をヨーグルトクリームと混ぜてパイ生地に包んで焼き、柿の風味と爽やかな甘みが特徴となるよう仕上げた。パッケージの考案やポップ制作も生徒が担った。

 能登町と昨年から同町で柿栽培を始めた菜夢来が、町の農産物の発信と若者の新規就農につなげようと企画した。石川の農林漁業まつりのほか、11月5、6日に県産業展示場などで行われる全国産業教育フェア石川大会で生徒が販売する。

北國新聞社

最終更新:10/13(木) 2:53

北國新聞社

なぜ今? 首相主導の働き方改革