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村民の等身大パネルが応援 伊平屋ムーンライトマラソン

琉球新報 10/14(金) 5:00配信

 【伊平屋】伊平屋ムーンライトマラソンのコース途中には、伊平屋村民の等身大パネルが約200枚並んでいる。参加者の走りを応援しようと、NPO法人げんき村(西銘仁正理事長)が県立芸術大の協力を得て作成した。真っ白なパネルは雄大な緑の山を背に立ち並んでいる。

 等身大パネルはスタートして3キロ地点に位置する。島1週のコースは長丁場になるため、コース序盤に設置してランナーの背中を後押しする。

 県立芸大の学生たちが、島の子どもから大人まで約200人の写真を撮影。等身大の型をベニヤ板に貼って、1週間かけて完成した。「伊平屋島島人(しまんちゅ)看板展」として4年前から展示している。

 エイサーを踊っていたり、琉球舞踊をしていたりポーズはさまざまだ。西銘理事長は「ランナーはあそこに行って、まず何だろうと思うだろう。一体一体にストーリーが感じられるので、このパネルを横目に伊平屋の空気を感じてほしい」と語った。

琉球新報社

最終更新:10/14(金) 10:58

琉球新報