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中森明菜が、あえて“ディナーショー”から復活する理由とは?

M-ON!Press(エムオンプレス) 10/14(金) 11:43配信

12月に全国7都市で開催される、中森明菜の7年ぶりの“復活ディナーショー”の追加公演が発表された。

【詳細】歌手復帰作となった「Rojo -Tierra-」のティザー映像

各会場のチケットが即日完売するほどの評判だったことから、急きょ、東京、大阪、名古屋で追加公演が決定。ファンからの熱い声援に、明菜も「ステージで精いっぱい応えたい」と意欲を見せているという。

また、ショー開催にあわせて制作を進めて来たカバーアルバムとクリスマス版アナログレコードの内容も決定。2016年の年末は、全国各地で明菜旋風が巻き起こりそうだ。

中森明菜は、2010年秋にストレスによる免疫力低下で体調を崩し、その暮れに予定していたディナーショーを中止。「明菜にとってディナーショーは年末の恒例となっていただけに苦渋の選択だった」と関係者は振り返る。

その後、2年前の2014年暮れの「紅白」にて、レコーディングスタジオからの生中継という形で「Rojo -Teirra-」を歌唱し、歌手復帰。アルバム制作に重点を置く活動で体調を整え、本格的な復帰を目指してきた。

そして今回、あえて、決して良い思い出とは言えない“ディナーショー”からの復活が決定。来年の35周年を控え「明菜ならではのこだわり。6年前に遡ってファンに元気な姿を見せたかったのかもしれません」(関係者)。明菜自身の気持ちの中ではファンとの間にできた「7年間の空白」を埋めるのは「一度は中止したディナーショーが最高の場」だったのかもしれない。

“復活ディナーショー”は、12月4日の東京・港区のヒルトン東京お台場を皮切りに、12月24日の千葉・ホテルニューオータニ幕張まで、長野、滋賀、横浜など全国7都市で開催。43,000円から45,000円のチケットは発売と同時に即日完売した。しかも、ホテルや事務所には連日のように問い合わせが殺到しており、検討を重ねた結果、追加公演が決定したという。

追加公演は、12月16日の東京・ヒルトンお台場のほか、本公演後の26日にウェスティンナゴヤキャッスル、さらに29日にハイアットリージェンシー大阪の3会場。

7年ぶりのステージ復帰だけに、周囲は明菜の体調も考慮したそうだが、最終的には明菜自ら「ひとりでも多くのファンに、ステージで恩返ししたい」と決断したという。

一方、今回のステージ復帰に合わせ、11月30日にはカバーアルバム『Belie』をリリース。1970年代から2000年代にかけて、多くの人々の心の中でビートを奏でたポップロックのナンバーの中から、明菜自ら楽曲を選りすぐり、まったく新しいロックミュージックを創り出した。歌姫・中森明菜の神秘的な色気が漂い、情感豊かに表現された収録曲は、「ステキな恋の忘れ方」「限界LOVERS」「サウダージ」「たしかなこと」など全10曲が予定されている。

また、12月21日に発売されるCD&アナログカバーアルバム『Belie + Vampire』は、完全生産限定のクリスマス盤としてリリース。「どうにもとまらない」「あゝ無情」「宿無し」「セクシャルバイオレットNo.1」「ダンシングオールナイト」「気絶するほど悩ましい」などが収録された、異色のロックアルバムになる。こちらは「原盤の音を忠実に明菜が再現したハイクオリティなアルバム」とのこと。要注目だ。

リリース情報
2016.11.30 ON SALE
ALBUM『Belie』

2016.12.21 ON SALE
CD+ANALOGUE『Belie + Vampire』
※CD(UHQCD)+アナログレコード(12inch)
※完全生産限定クリスマス盤
※CD収録内容は11月リリース音源と同じになります。
※アナログレコード収録楽曲はCD収録音源とはすべて異なります。

ライブ情報
Akina Nakamori Dinner Show 2016 追加公演
12/16(金) 東京・ヒルトン東京お台場
12/26(月) 愛知・ウェスティンナゴヤキャッスル
12/29(木) 大阪・ハイアットリージェンシー大阪

中森明菜 ユニバーサルミュージック OFFICIAL WEBSITE
http://www.universal-music.co.jp/nakamori-akina/

中森明菜 OFFICIAL WEBSITE
http://nakamoriakina.com/

最終更新:10/14(金) 12:42

M-ON!Press(エムオンプレス)

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