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渡辺謙とイ・ビョンホンが“アジアナンバーワン俳優争い”

東スポWeb 10/14(金) 10:36配信

 韓国・釜山で開催中の「釜山国際映画祭」で、渡辺謙(56)と韓流スターのイ・ビョンホン(46)による“アジアナンバーワン俳優争い”が注目されている。

 渡辺は同映画祭に主演映画「怒り」が出品され、開幕のレッドカーペットでその存在をアピールした。一方のイ・ビョンホンは同映画祭の「オープントーク」というイベントに出席し、ハリウッドへの思いを聞かれると「僕はケビン・スペイシーに憧れている。彼のようにシリアスからユーモアまでこなせる俳優に憧れているんだ」と熱く語った。

 渡辺とイ・ビョンホンはハリウッドで活躍する数少ないアジア人俳優で「どちらがハリウッドで確固たる地位を築くのか注目されている」と言うのは映画関係者。

 現時点で渡辺が出演した映画「ラストサムライ」など、ハリウッドでも準主役級の役柄を演じているだけに「現状としては渡辺の方がイ・ビョンホンよりも上だと見られている」(同)。

 ただ、イ・ビョンホンは来年1月公開のハリウッド映画「マグニフィセント・セブン」に出演していることで、評価が高まってきている。と言うのも、「マグニ――」はハリウッド映画「荒野の七人」を元にしたものだが、周知の通り「荒野――」は故黒澤明監督の「七人の侍」をリメークしたもの。もとをただせば日本発祥の作品だ。「日本人の渡辺が出演すると見られていたが、ふたを開ければイ・ビョンホンだった」(同)

 その理由として考えられているのが「まずは英語力。イ・ビョンホンは英語が相当うまいと評判だ。あとはアクション能力。年齢的なものがありますから」と別の映画関係者は指摘。今後の10年を見据えた“先物買い”をハリウッドはしているというのだ。

「釜山国際映画祭」では、偶然にも同じトークイベント舞台に前後して登場した2人。目に見えない火花が飛んでいた。

最終更新:10/14(金) 10:36

東スポWeb

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