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【ベトナム】大和ハウスと大成建設、ハノイに賃貸住宅

NNA 10/14(金) 11:30配信

 大和ハウス工業と大成建設は13日、ハノイで行う賃貸住宅の建設を含む複合開発プロジェクト「ビナタタワーズプロジェクト」の概要を発表した。第1期は賃貸住宅、第2期ではオフィスや商業施設などを開発する。大和ハウスがベトナムで賃貸住宅の開発を行うのは初となる。総事業費は約100億円。
 
 ビナタタワーズプロジェクトは、ハノイ市カウザイ区で開発する。第1期の賃貸住宅の敷地面積は3,254平方メートル、総戸数は256戸で延べ床面積は2万4,291平方メートル。地下2階・地上24階建てとなる。間取りはスタジオタイプ、1ベッドルーム、2ベッドルームを設け、1戸当たりの面積は27~104平方メートルになる。
 日本人を含めた外国人の駐在員や、長期出張者をメインターゲットとし、長期滞在者向けには清掃サービスやリネン交換といったサービスを提供する。また共用施設として、ジムやプール、大浴場、ラウンジ、レストラン、バーを設けるほか、日本語や英語、ベトナム語の対応ができるコンシェルジュを配置する。
 第1期は既に着工しており、竣工は2018年6月、入居は同7月をそれぞれ予定している。プロジェクトの設計・施工は大成建設のベトナム子会社ビナタ・インターナショナルが行う。第2期はオフィスや賃貸住宅、商業施設の複合開発を計画している。大和ハウスの広報担当者は「大和ハウスのサービスアパートの運営ノウハウと大成建設の設計・施工力という強みを生かして、日系ブランドを打ち出したい」としている。
 ビナタタワーズプロジェクトは、大和ハウスと大成建設によりシンガポールで設立された合弁会社DTインベストメント・ハノイが出資する、DTデベロップメント・ベトナムが事業会社となる。同社の資本金は21億8,500万円相当。

最終更新:10/14(金) 11:30

NNA

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