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サラリーマンが不動産投資をすべき3つの理由

ZUU online 10/14(金) 6:10配信

最近、会社勤めをしながらマンション経営をする「サラリーマン大家さん」が増えてきているそうです。なぜなら、サラリーマンこそ不動産投資を始めるのに向いているのです。サラリーマンが不動産投資を始めるべき3つの理由を紹介します。

■1. 少ない時間を有効活用して稼げる

「仕事が忙しくて投資のために時間なんて割けない」――これが、サラリーマンの正直な気持ちでしょう。しかし、将来のために投資や資産運用はしておいたほうがいいと思っているのではないでしょうか。

株やFXなどの金融商品は、1日で大幅に価格が暴落するということはよくあります。そのため、国際情勢や株価の動きを常に観察しておかなければいけません。しかし、不動産は上がる時も下がる時も価格の動きは緩やかです。その日に半値になったり倍になったりするという商品ではないため、常に観察しなくてはいけないということはありません。

1棟所有では管理業務が発生しますが、管理会社に一任することで解消できます。優秀な管理会社を見つけることができれば、物件の清掃や修繕はもちろんのこと、家賃の回収業務や空室対策もまとめて依頼できます。

満室状態をキープできれば安定した副収入が得られるのも、不動産投資の魅力です。値動きの激しい株やFXに比べ、家賃は10年近くたってもそれほど変動しないのが普通です。それだけ先行きを見通しやすく、安心して取り組める投資と言えるでしょう。

■2. 会社の信用力を利用して融資を引き出せる

都心の1棟マンションで不動産投資しようとすると、少なくとも億単位の資金が必要になります。この金額をキャッシュで支払える人はほとんどいないでしょうから、融資をうけることになります。

不動産投資では、よい条件で融資を引き出せるかどうかが最初の関門になります。このときサラリーマンであるということは、とても大きな武器になります。

金融機関が融資をするときに見るのは、その人が貸したお金を確実に返してくれるかどうかということです。毎月定収入のあるサラリーマンは、それだけで信頼に足る存在なのです。同じくらいの収入のフリーランスと比べると、圧倒的に有利です。

勤務先が上場企業や歴史ある大企業の場合、さらに信頼度がアップします。数億円規模の融資がおりる可能性も十分にあるでしょう。個人でこれだけの額の融資を受けるのは、とても難しいことです。会社員という立場を有効活用しましょう。

■3. 節税効果が期待できる

会社の給与は税制に乗っ取って処理されますので、自分の判断で経費を計上することは絶対にできません。ところが不動産投資を行うと確定申告が出来るので、所得税や住民税の節税が出来ることもあります。

不動産投資で得た収入は、会社から支払われる「給与収入」とは違い、「不動産収入」として計上されます。この2つは損益通算できますので、不動産経営で赤字が出た場合、給与所得と相殺して、税金の対象となる所得額を減らすことができるのです。

たとえば年収1,000万円のサラリーマンが、不動産投資で計算上、300万円の赤字になったとします。不動産投資では減価償却や金利、工事費、税金、その他もろもろの経費を工夫して計上することで、帳簿上の赤字を作ることが可能です。これによって、多額の収益が上がっていても税金額を抑えることができるのです。

通常なら1,000万円を基準に所得税や住民税の支払額が算出されます。ところが、不動産投資で計算上の赤字を出したとしたら1,000万円-300万円=700万円となり、税金の支払額を大幅に減らすことができるのです。

ただし収益不動産を持つことにより確定申告を行った場合、会社に何かしらの副業をしていることは知られる可能性が高くなります。最近では副業NGでも不動産投資はOKという会社も増えているようですが、依然として禁止という会社があるのは確かです。自分の会社の就業規則をよく確認しておきましょう。

このように、サラリーマンだからこそ不動産投資をはじめるメリットがたくさんあります。十分な時間や自己資金がないからと二の足を踏んでいた人も、少し調べてみると意外とすんなり始められることもあります。(提供:不動産投資コンシェルジュ)

最終更新:10/14(金) 6:10

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