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マリメッコ創業者の人生を描いた映画「ファブリックの女王」DVD化

CDジャーナル 10/14(金) 17:22配信

 国内に30店舗をかまえ、展覧会〈マリメッコ展-デザイン、ファブリック、ライフスタイル〉が各地で開催されるなど日本でも人気の北欧を代表するファッション・ブランドであり、特徴的なデザインのファブリックで知られる「マリメッコ(Marimekko)」。その創業者である女性、アルミ・ラティアの人生を描いた映画『ファブリックの女王』がDVDとなって12月16日(金)に発売されます。

 戦後まもないフィンランド。戦争で兄弟も工房も失ったラティアは、個人向けに綿のファブリックにプリントすることを思いつき、1951年、新たな会社を立ち上げる。60年代には当時のファッション・アイコンであるジャクリーン・ケネディが愛用しブランドとして成長を遂げながらも、彼女はその飽くなき探究心と夢の実現のため、様々な困難や周囲との軋轢に直面する――。劇中劇の舞台で“アルミ・ラティア”を演じる女優の俯瞰的視点からラティアの人生を描く本作。監督は、アカデミー賞外国語映画賞を受賞したイングマール・ベルイマン監督作『ファニーとアレクサンデル』(1982年)のプロデューサーとしてフィンランド人唯一のオスカー受賞者で、初期マリメッコにて役員を務めた経験も持つ、ヨールン・ドンネル。DVDには特典映像として短編TVドキュメンタリー「アルミ・ラティアとマリメッコの黄金時代」が収録されています。

©Bufo Ltd 2015

最終更新:10/14(金) 17:22

CDジャーナル

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