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マンチーニ氏、バロテッリとの“喧嘩”を振り返る 「ガエルにタックルをするなと伝えたら…」

ISM 10/14(金) 17:13配信

 ロベルト・マンチーニ氏が、マンチェスターC(イングランド)時代の教え子であるFWマリオ・バロテッリについて語り、退団のきっかけの1つとなった練習場での出来事に関して語った。英『スカイスポーツ』が現地時間13日に伝えている。

 マンチーニ氏は仏紙『レキップ』に対し、バロテッリを擁したマンC時代を振り返り、「ある日の練習中、負傷明けのガエル(・クリシー)にくだらないタックルをするなと選手たちに伝えたんだ。すると、マリオが彼に強烈なタックルを見舞ったから、私は激怒したよ」とコメント。「彼の首根っこを掴んで引きずり出そうとしたんだが、あまりにフィジカルが強くて、びくともしなかった。写真を見ると、殴り合い寸前のように見えるかもしれないが、何もなかったよ」と、バロテッリのタックルに腹を立てたものの、喧嘩に発展したわけではないと述べた。

 また、「彼は自分の行動で一部のチームメイトと衝突するようになり、イタリアに戻ることを望んでいた。退団の希望を聞いて、私はガッカリしたよ。彼はあの素晴らしいリーグでもっと多くのことを成し遂げるべきだったからね」と続けた。

 バロテッリはマンチーニ氏が指揮をとっていた2010年にマンCに加入。才能の片鱗こそ見せたが、継続的な活躍を見せることはできず、2013年にミラン(イタリア)へと移籍。その後同チームやリヴァプール(イングランド)で苦戦が続き、イタリア代表から遠ざかった。今季加入したニース(フランス)では好調だが、今月のW杯予選に向けたメンバーへは選出されなかった。

 「マリオが現在イタリア代表でプレーしていないとすれば、それは自業自得」と語るマンチーニ氏だが、「代表チームのCFとして先発していないなんて、信じられないくらいだ。彼はここ数年のイタリアで最高のストライカーだ」と、その才能は高く評価。「マリオが態度を改め、サッカーのことだけを考えてくれるよう願う。そんなに難しいことではないんだが」と、かつての教え子の代表復帰を願っている。

最終更新:10/14(金) 17:13

ISM

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