ここから本文です

郡山と須賀川両市に風力発電建設を計画 環境配慮書縦覧始まる

福島民報 10/14(金) 10:08配信

 日本風力開発(本社・東京)が福島県郡山、須賀川両市に風力発電の建設を計画していることが分かった。同社の福島県内進出は初めて。
 同社や県によると、名称は「(仮称)三森峠風力発電事業」。郡山、須賀川両市にまたがる稜線(りょうせん)上への建設を計画しており、広さは郡山市が約1849ヘクタール、須賀川市が約675ヘクタールの計2524ヘクタール。発電機を20~25基設置し、出力は最大9万キロワットになるという。東北電力などへ売電する方針。
 同社は風力発電所の開発や風力発電による売電を目的に平成11年に設立。現在、国内外計約20カ所で発電所を稼働させている。
 13日、同事業に関する環境影響評価配慮書の縦覧が始まった。11月11日まで県庁や郡山、須賀川両市役所など県内10カ所と日本風力開発のウェブサイト(http://www.jwd.co.jp/sanmoritouge)で縦覧できる。
 問い合わせは同社へ。

福島民報社

最終更新:10/14(金) 10:32

福島民報

なぜ今? 首相主導の働き方改革