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男子もアマが好調!高1中島啓太4位発進に笑顔 松山、遼より上位に「出来過ぎ」

デイリースポーツ 10/14(金) 6:04配信

 「男子ゴルフ・日本オープン・第1日」(13日、狭山GC=パー70)

 男子の国内メジャーにもアマチュアの新星が名乗りを上げた。難コースに多くのトッププロが悲鳴を上げる中、高校1年の中島啓太(16)=東京・代々木高=が4位と好発進した。

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 最終18番で5メートルを沈めバーディーフィニッシュした中島は、会心の笑顔で同組のプロやギャラリーに頭を下げた。注目の松山らより上位での初日ホールアウト。インタビューでの第一声は「出来過ぎです」だった。

 日本オープンへの門戸を広げるために実施されたドリームステージ(1次予選)から挑戦し、地区予選、最終予選を突破して本戦出場権を得た。大会前日(12日)にはゴルフメーカーの仲介で、松山、スコットとの練習ラウンドが実現。松山から「緊張するなよ」と肩をたたかれ、「余計に緊張しました」と振り返った。

 ドライバー平均飛距離は280ヤード。練習ラウンドでは「芯に当たってフェアウエーに行っても、20ヤード先に松山さん、その10ヤード先にスコットさんのボールがあった」と世界トップの迫力を体感した。

 日本女子オープンで3日目に首位だったアマチュアの長野未祈(千葉・麗沢高)とは同学年で連絡を取り合う仲。優勝した畑岡奈紗(茨城・ルネサンス高3年)とは昨年末にナショナルチームで共に活動した。「刺激になりますが、僕も優勝とは思いません。まずは予選通過が目標です」。浮かれることなくしっかりと足元を見つめた。

最終更新:10/14(金) 8:29

デイリースポーツ

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