ここから本文です

YOSHIKI ディランのノーベル賞に「僕らみたいなアーティストが…画期的」称賛

東スポWeb 10/14(金) 19:02配信

 ロックバンドX JAPAN、GLAYらが14日、千葉・幕張メッセで行われた日本最大のヴィジュアル系音楽フェス「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 Powered by Rakuten」に出演した。

 同フェスは、世界を股にかけて活躍するヴィジュアル系アーティスト総勢56組が出演。他にはLUNA SEA、ゴールデンボンバー、HYDE(47)らが登場した。

 X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)は、グループの出番前に会見に対応。13日にノーベル文学賞に決まった米国のシンガー・ソングライター、ボブ・ディラン(75)を「スゴいですよね。僕らみたいなアーティストがノーベル賞に認められたのは画期的。宇宙のような賞と感じていた。全アーティストにとって新たな扉が開けた」と称賛した。

 YOSHIKIはディランと1994年に奈良・東大寺で行われたイベントで共演経験がある。

「やっぱり詞がスゴい。メッセージ性が強い。今の時代では生まれてこないのでは」と分析。

 自身も大いに刺激を受けたようで「やる気が出てきた。アカデミー賞とかグラミー賞は手が届く気がする。目標は限りなく上に持っている」とさらなる奮起を誓った。

 YOSHIKIはGLAYのデビュー曲をプロデュースして以降、20年以上、親交があるが、意外にもX JAPANとGLAYがグループで共演するのは今回が初。YOSHIKIは「長生きするといいこともあるんだな」とジョークを飛ばして“弟分”との合体に目を細めた。

 また、大腸憩室炎と門脈血栓症のため今年1月から療養していたXのギター、PATA(50)は先月のイベントで、公の場に登場していた。

 YOSHIKIは「(PATAは)ほぼ完全復活です。このメンバーで集まれるのは幸せ」とメンバーの“帰還”を喜んだ。

最終更新:10/14(金) 19:12

東スポWeb