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【S―cup2016】メーンは“絶対女王”RENA!男子大会で史上初の女子起用

東スポWeb 10/14(金) 21:41配信

 立ち技総合格闘技「シュートボクシング(SB)」は14日、都内で会見し、「S―cup2016」(11月11日、東京ドームシティホール)で“絶対女王”RENA(25)がメーンイベントを務めることを発表した。

 2年に一度開催されるS―cupは世界最強を決める男子の大会。男子が出場する大会で女子がメーンを任されるのは1985年のSB創立以来、初となる。シーザー武志会長(61)は「RENAの方から『男子と一緒の大会でメーンをやりたい』という直訴があって、S―cupのメーンで使ってみようと。ファンが見たい選手がメーンになるべきで、絶対数で言えばRENAが一番。男子は奮起してほしい」と経緯を説明した。

 9月25日の格闘技イベント「RIZIN」(さいたまスーパーアリーナ)では元レスリング世界女王の山本美憂(42)に勝利し、世間的知名度をさらに高めたことが追い風になった。RENAは「後楽園でメーンをさせてほしいとお願いしていたら、まさかのS―cupでのメーンをいただくことができた。女子のメーンは過去にもこれから先にも私しかいないと思うので、責任重大。知名度も試合内容も今は私が一番あると思うのでしっかり締めくくりたい」と自信をみなぎらせた。

 対戦相手は未定だが、鬼のシーザー会長は「RENAが最近強いので、ちょっと苦しむ選手をぶつけようと思う」と不敵な笑みを浮かべながら予告。それでもRENAは「弱い相手とやるより強い相手とやった方が盛り上がると思う。試合は悶絶の左ボディーでKOしたい。私なら(会場を)満員にできると思うので一生懸命頑張ります」と誓い、SBをけん引する覚悟を決めた。

 またS―cupには前大会覇者の鈴木博昭(31)のほかザカリア・ゾウガリー(22)、チャールズ“クレイジーホース”ベネット(36)、MASAYA(23)、水落洋佑(32)、タップロン・ハーデスワークアウト(37)、山口裕人(24)、HIDEKI(23)の出場が決定。このほかアンディ・サワー(33)がワンマッチで出場する。

最終更新:10/14(金) 21:46

東スポWeb