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片山晋呉、1W抜く戦略で3度目制覇へ「頑張るじゃなく踏ん張る」

デイリースポーツ 10/14(金) 15:23配信

 「男子ゴルフ・日本オープン・第2日」(14日、狭山GC=パー70)

 2005、08年の日本オープン覇者、片山晋呉(43)=イーグルポイントGC=が2バーディー、2ボギーの70で2日連続のパープレー。3度目の制覇へ向け、「頑張るじゃなくて踏ん張る」と静かに闘志を燃やした。

 片山は月曜日(10日)にコースを歩いた際にラフの深さなどを見て、「ドライバー(1W)はいらないな」と判断。今大会はバッグの中から1Wを抜き、パー3以外でのティーショットは3Wかユーティリティーを使用してフェアウエーを狙っている。この戦略は2度目の優勝となった08年大会(古賀GC)以来のことで、当時は最終的に2位の石川遼に4打差をつけている。

 36ホールを終えての通算イーブンパーに、「これ以上ないくらい最高。ここに照準を合わせてきた。ピタッとはまればいいな。やりがいのある日本オープンになっている」と自信と確信の言葉を連ねた。ゴルフの内容や技術的なことについては、「良くなってます。先週から気がついたものがある。言っても理解するのは難しいと思うが(自分にとっては)かなり違うもの」と表現した。

 過去の複数回V自体が偉業なのに、片山は「2回じゃ足りない。4度優勝の中嶋(常幸)さんの前では何にも言えない」と話す。この2日間はさぞや会心のプレーなのかと問われると、「びびりまくっているが、大変なことを乗り切った先にはすてきな時間が待っていることを知っている。このまま頑張るじゃなくて踏ん張るだね。(日本オープンのタイトルだけは)僕は特別です」と語った。

最終更新:10/14(金) 16:55

デイリースポーツ

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