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【F1】雨に阻まれたピレリのタイヤテスト

ISM 10/14(金) 14:05配信

 バルセロナ・カタルーニャサーキットで行なわれているピレリのタイヤテストは、13日木曜に2日目を迎え、雨によりパスカル・ウェーレインの走行が31周に制限された。

 前日からの雨でサーキットはウェットコンディションとなり、ウェーレインは来年のダウンフォースレベルに合わせて改良された2015年に使用されたクルマでトラックに出た。

 ウェーレインは2017年のサイズのインターミディエイトタイヤを使用して31周を走行し、雨が激しくなったことでテストを中断した。

 最終的に、メルセデスとピレリは2日間のテストで91周しか走行することができなかった。

 ニコ・ロズベルグは水曜日に60周を走行したが、その時も雨により午後のセッションに影響が出た。

 ピレリのポール・ヘンベリーは、プレシーズンテストをバーレーンで実施したい理由として、バルセロナの悪天候を挙げた。

 「天気が今日と昨日のある程度の進展を阻んだことは明らかだ。ヨーロッパのこの時期では全く想定外というわけではないが」とヘンベリーは語った。

 「同じことが来季前半にも起こりうる。だから、2017年のプレシーズンでは温暖な気候が保証される場でのテストを実施したいんだ」

 ピレリは、金曜から3日間、レッドブルとともにアブダビのヤス・マリーナ・サーキットでテストを行なう予定だ。(情報提供:GP Update)

最終更新:10/14(金) 14:05

ISM