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覆面レスラー・スーパー・ササダンゴ・マシン、キャラ設定に矛盾? HGも困惑「ややこしいです」

オリコン 10/14(金) 21:24配信

 試合前に行うパフォーマンス「煽りパワポ」で注目を集める覆面レスラー・スーパー・ササダンゴ・マシン選手が14日、京都市内で開催中の『京都国際映画祭2016』の上映作品『劇場版プロレスキャノンボール2014』舞台あいさつに登壇。マスクを着用していない状態のリングネームで、同作のメガホンを取った「マッスル坂井」監督として登壇する予定となっていたが、マスクをしたまま姿を現すと「コスチューム持参と書いてあって、これだと思っていました…」と釈明した。

<写真>キャラがブレブレだったササダンゴ選手

 会場が温かな笑いに包まれる中、ササダンゴ選手は「ここだけの話、この姿が“マッスル坂井”だということにしておいてください」とひっそりと提案。レイザーラモンHGから「私みたいなハードゲイのキャラクターが言うのも何ですけど、ややこしいですよ!」とツッコミを入れられると、「やっぱり、ササダンゴ・マシンですかね。その上で、坂井の言葉だという体で聞いていただけたらと思います」と苦し紛れのお願いで何とか切り抜けた。

 劇中に登場する“愛され系レスラー”の大家健選手の話題では、ササダンゴ選手が「例えば、飯伏幸太は本当にカッコいいし、キラキラした照明の中で輝く存在。でも、大家健みたいなのは、東北の場末のスナックみたいな薄暗い照明の中で映しているだけで、映画としてはそっちの方がハマっているんですよね」とイケメンレスラーを引き合いに出しながら、作品の魅力を力説していた。

 カンパニー松尾監督の『劇場版テレクラキャノンボール』に感銘を受けて誕生した同作は、プロレスラー13名が4チームに分かれ、マイカーでゴールの東北を目指しながら、RUNステージとWRESTLEステージで得点を競う様子を自由に伝えるドキュメンタリー。舞台あいさつにはそのほか、brotherYASSHIも登壇した。

最終更新:10/14(金) 21:27

オリコン