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【東京株式市場】ファストリ決算発表は相場を動かす大きな材料になるか

投信1 10/14(金) 8:00配信

株式市場の振り返り-物色テーマに欠ける展開で続落、商いも低調気味

2016年10月13日(木)の主要指標 カッコ内は前日終値比

 ・日経平均株価 16,774円(▲65円、▲0.4%) 続落
 ・TOPIX 1,342.3(▲0.0、▲0.0%) 続落
 ・東証マザーズ総合指数 938.2(▲1.2、▲0.1%) 4日続落
東証1部の出来高は16億5,951万株、売買代金は1兆8,906億円(概算)となり、出来高は前日より減少しましたが、売買代金はほぼ横這いとなりました。日経平均株価は円安を好感して高く始まりましたが、取引時間中に為替相場が円高気味になったこともあり、終値では小幅続落となっています。TOPIXはほぼ横這いでした。株式市場を牽引するテーマに欠けた展開となり、様子見スタンスが強まったと考えられます。ただ、取引時間中の値幅は相応に大きく、金曜日のミニSQを控えた揺さ振り的な値動きも見られました。

一方、東証マザーズの出来高は5,791万株、売買代金は716億円となりました。前日より小幅増加ですが、非常に低い水準が続いており、大型株市場以上に物色テーマに欠ける展開でした。総合指数は小幅ながら4日続落となり、浮上のきっかけが見出し難い状況と言えます。総合指数900ポイントの死守が攻防ラインとなりそうです。

決算発表を控えたユニクロ株が軟調に推移、新興市場では串カツ田中は値を飛ばす

個別銘柄では、決算発表を控えたファーストリティリング <9983> が値を下げ、ファナック <6954> も8日ぶりの反落となりました。また、ソフトバンクグループ <9984> も下落となりました。他に下落が目立ったのは野村ホールディングス <8604> や大和証券グループ本社 <8601> などの証券株に加え、オリンパス <7733> など精密機器の一角が冴えない動きでした。一方、トヨタ自動車 <7203> との業務提携検討を発表したスズキ <7269> が大幅上昇となり、富士重工 <7270> も値を上げました。また、「プレイステーションVR」を発売したソニー <6758> も年初来高値を更新しました。

新興市場では、串カツ田中 <3547> が値を飛ばし、一時は8,000円を付ける大幅続伸となりました。安くて美味しい熱々の串カツ人気はまだまだ健在のようです。また、ブランジスタ <6176> 、ドリコム <3793> 、フリークアウト <6094> なども大幅上昇となり、医薬バイオ関連ではUMNファーマ <4585> がストップ高となっています。また、そーせいグループ <4565> は小幅反発となりましたが、CYBERDYNE <7779> は値を下げました。

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最終更新:10/14(金) 8:00

投信1

チャート

ファーストリテイリング9983
39760円、前日比-900円 - 12/5(月) 15:00

チャート

ファナック6954
19370円、前日比-80円 - 12/5(月) 15:00

チャート

ソフトバンクグループ9984
6802円、前日比-78円 - 12/5(月) 15:00

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