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【インタビュー】白石隼也&鈴木亮平「肉弾戦の血の通ったアクションを見て!」――『彼岸島』“デラックス“に自信

トレンドニュース(GYAO) 10/14(金) 18:36配信

 2013年にテレビドラマ化された松本光司の人気コミック『彼岸島』が“デラックス“になってスクリーンに戻ってきた。ドラマ版に続いて主人公の宮本明と宮本篤を務めるのは、白石隼也と鈴木亮平。本作では、原作でも人気の高い宮本兄弟の対決が描かれる。見どころは「アクション」と語った白石と鈴木に、撮影時のエピソードや、同じ事務所に所属している二人の距離感などを聞いた。

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■亮平さんが兄貴役だったので極限まで頑張れた(白石)

――タイトルに「デラックス」とつきましたね。

白石:台本にはついていなかったので驚きましたが、いいタイトルだと思います!

鈴木:僕も何で「デラックス」なんだろうと思っていたのですが、出来上がりをみて納得しました。確かに「デラックス」になってるな~って(笑)。

白石:『彼岸島』を実写化するということは、お金がかかるってことじゃないですか。ドラマの最初のころは、あまり大きな敵も出てこなかったのですが、この映画ではすごく邪鬼もスケールアップしているし、衣装やアクションシーンも派手になっていて「デラックス」感が出ていますね。

――確かにアクションシーンも壮大ですね。しかも本作では兄弟の戦いが話の中心です。

白石:亮平さんはアクションが上手で体も大きいしスクリーンに映えるので、そういう方と対峙(たいじ)するには、こちらもしっかりアクションができないと、つまらない映画になってしまうという思いはありました。そこはいいプレッシャーになって自分を追い込めましたね。亮平さんが兄貴役だったからこそ、極限まで頑張れたと思います。

鈴木:ずっと隼也は山形の映画村にこもって、ひたすら毎日アクションの練習をしていたんです。僕は隼也ほど出番がなかったので、東京と山形の往復だったのですが、山形へ行くたびに彼の顔が、彼岸島にいる人の顔になっていくので、僕もそこでスイッチを入れることができたんです。彼がこれだけ頑張っているのだから、僕も失礼がないように相手しなければいけないので、思いっ切り蹴りました(笑)。

――体作りも大変だったんじゃないですか?

白石:もともとガリガリだったということもありますが、1年間修行した設定だったので、そのぶんぐらいは体重を増やしました。本当はもうちょっと頑張りたかったんですけれど。

鈴木:みるみる顔がやつれていくんですよ。体のほうは、かなりしっかりしていたのですが、顔はどんどん痩せていくんです。「きついんだろうな、分かるよ!」って思っていました。廃病院での隼也とのアクションはすごくうまくいったシーンで、肉弾戦の血の通ったものになっていると思います。

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最終更新:10/14(金) 18:36

トレンドニュース(GYAO)