ここから本文です

正しい歯みがきしてますか? 歯が生え始めたら歯みがきを始めよう!

ベネッセ 教育情報サイト 10/14(金) 12:01配信

お子さまの歯が生え始めたら、少しずつ歯みがきの習慣を身につけさせましょう。乳歯はいずれ永久歯に生え変わるので、永久歯になってからケアすればいいや、という考えは間違っています。乳歯のケアを怠ると、永久歯のむし歯や歯並びにも大きな影響を与えるのをご存じでしょうか?
今回は、基本的な歯みがきの仕方や、注意点についてご紹介します。

歯みがきの仕方を確認しよう!

食後に歯をみがく習慣は赤ちゃんの時期からスタートさせます。自分でみがけるようになるまでには根気と時間が必要ですが、優しく声をかけたり、歌を歌ったりしながら、遊びの延長で少しずつ習慣づけましょう。

◆STEP1 ガーゼみがきからスタート(6~8カ月)
小さな下の前歯が見えてきたら、少しずつ歯のケアを意識しましょう。はじめのうちは、歯ブラシを使わず、ガーゼみがきで十分です。保護者は手を洗い、人差し指にガーゼを巻いて、お子さまの口の中にそっと指を入れて歯やその周辺を軽く拭きます。
食後は毎回、口の中を拭いてあげて、口をふれられることに慣れさせます。いやがって抵抗したら、無理じいしなくて大丈夫です。お子さまの頭を膝の上にのせて仰向けに寝かせ、顔を近づけて遊ぶと、寝かせみがきの練習にもなります。

◆STEP2 歯ブラシに初挑戦!(8カ月~1歳)
上下の歯が生えてきた頃から、ベビー用の歯ブラシを持たせてみましょう。初めての歯みがきは、遊び感覚でOKです。何でもまねをしたがる時期でもあるので、保護者のかたがお手本を見せてあげましょう。
最後は保護者が仕上げみがきをします。膝の上に頭を乗せ、口の中が見やすく、安全でみがきやすい体勢で、上唇をあげ、歯の表面に円を描くようにしてみがきましょう。

◆STEP3 仕上げみがきまでしっかりと(1歳~)
奥歯・乳犬歯が生える頃までには、歯みがきの習慣をしっかりと身につけさせましょう。うがいができるようになるまでは、歯みがき粉は必要ありません。
仕上げみがきは保護者がしっかりと行います。1本につき10秒ほどの時間をかけ、歯の裏や間などみがき残しのないようにしましょう。

1/2ページ

最終更新:10/14(金) 12:01

ベネッセ 教育情報サイト